第6章 if文

PHP入門

第6章 if文 – 条件を判定して処理を分岐

条件を判定して処理を分岐することが出来るのがこのIF文です。条件判定の組み合わせで多くの分岐を設定することが出来るもので、プログラムを進めていくうえで、とても重要な役割を担うのがこの分岐処理にあたります。

if文

if文とは

年齢や性別など、条件により処理を分けるときに利用します。if分を使うことで処理を実行したり、実行しなかったりといった使い分けが出来ます。

言葉で説明するより実際の記述を見た方が早いですね。以下のような構成です。

<?php if(条件式){ 処理1; 処理2; 処理3; ・・・ }

ifに続く、()内に記述した条件に合った(TURUE)ものが、続く{}内の処理を実行することができる。条件に合わないものは{}内をスルーするのです。

if分を使ってみる

では実際のコードをサンプルでご紹介します。分岐というと色々なところで使われますが、簡単な一例をご紹介します。

<?php

$age = 32;

if($age >= 18){

    $message = "あなたは18歳以上ですね。入場できます。";

    //以下、条件が認められた者のみ受けられる処理を実施。


}

if~else文

if~else文とは

前述では、TRUEのときとFALSEのとき、別々に処理したいときは、if~else文を利用します。なお、会員サイトを作ってみたいと、これからチャレンジしたい方も多くいるかと思いますが、このログイン時の処理もまさに、「会員か否か」と分岐処理が求めらるとき利用するのも、このif~else文が使われることが多いのではないでしょうか。

if(条件式){
    処理1;
    処理2;
    処理3;
    ・・
}
else{
    処理4;
    処理5;
    処理6;
    ・・
}

if~else文を使ってみる

では実際のコードをサンプルでご紹介します。分岐というと色々なところで使われますが、簡単な一例をご紹介します。

<?php

$age = 32;

if($age >= 18){

    //18歳以上の方は以上のサイトの移動
    header('Location: https://google.com/');
    exit;
}
else{
    //18歳以上の方は以下のサイトの移動
    header('Location: https://yahoo.co.jp/');
    exit;
}

if~elseif~else文

if~elseif~else文とは

if~elseif~else文とは、if~else文では条件式が1つだったのに対し、複数の条件式を設定できるのが特徴です。

はじめのif(条件)に合致しなかったものは、次のif(条件)を参照し、合致したものはそれに該当する処理を行い、合致しなかったものは次のif(条件)へと、複数の条件式を与えることが出来ます。

<?php

if(条件式){
    処理1;
    処理1;
}
elseif(条件式){
    処理2;
    処理3;
}
elseif(条件式){
    処理4;
    処理5;
}
else{
    処理6;
    処理7;
}

if~elseif~else文を使ってみる

色々な使い方がありますが、1例としてご紹介します。

入力フォームなどで入力画面~確認画面~登録完了など、1つの流れで複数の画面を遷移させたいときなど、状況に合わせて表示する画面を変えたいときがあります。このようなときもif~elseif~else文を利用することができます。

<?php

$state = "confirm"; //状態にあわせた値を変数に代入しています。


if($state == "end"){

    //完了画面を表示
}
elseif($state == "confirm"){

    //内容確認画面を表示
}
else{

    //入力画面を表示
}

 

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