第10章 foreach文

PHP入門

第10章 foreach文 配列や連想配列を1度に処理する

for文を使った配列の処理は前章で学びました。10章ではforeach文を使い、連想配列を操作してみます。

foreach文

foreach文とは

foreach文を使うと、簡単に配列や連想配列から値を取り出すことが出来ます。foreach分には2つの構文がありますが、まずはじめに値だけを取り出すシンプルな方を説明します。

構文の構成は、「$配列 AS $変数」で、配列に格納された値を1つずつ変数に入れながらループし処理していきます。

言葉ではイメージが湧かないと思うので、ソースに書き出すとこのような感じです。配列内の値がなくなることでループを抜けていきます。

<?php

foreach($配列 AS $変数){

    処理;
}

foreach文を利用する

実際にソースとして記述すると、以下のような形となります。

<?php

fruits = array("いちご", "バナナ", "メロン", "キウイ", "マンゴー");
foreach($fruits AS $value){

    echo "<p>".$value."</p>";
}

上記コードをブラウザで表示すると、以下のとおりとなります。

1つずつ配列に代入され出力されているのが分かります。

連想配列の操作

foreach文でKEYを出力する

foreach文を利用して連想配列を値とキーを同時に取り出します。先に説明した構文2です。

「$配列 AS $変数」の部分を「$配列 AS $キー => $変数」とすることで値をキーを同時に取得することが出来ます。

foreach文で連想配列を利用する

言葉ではイメージが湧きにくいので、ソースとして実際に記述してみます。

<?php

$fruits = array("name"=>"いちご", "size"=>"small", "color"=>"red");

foreach($fruits AS $key => $value){
    echo "<p>".$key.": ".$value."</p>";
}

上記コードをブラウザで表示すると、以下のとおりとなります。

なお、ここでは連想配列での利用を説明しましたが、通常の配列の場合で後者の構文2を使うと、値と共にキーを同時に取得することが出来ます。

<?php

$fruits = array("いちご", "バナナ", "メロン", "キウイ", "マンゴー");

foreach($fruits AS $key => $value){
    echo "<p>".$key.": ".$value."</p>";
}

上記コードをブラウザで表示すると、以下のとおりとなります。

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